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- 2025年01月01日 NEW
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スムストック認定住宅をご存知でしょうか?
【買いたい人には、納得の品質】
※既存住宅の購入を検討するとき、最も不安なのが「不具合の有無」。
スムストックは、丈夫な構造躯体を持つ住宅であることに加え、適切にメンテナンスされてきた住まいなので安心です。
- 2025年01月01日 NEW
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アシスト通信
住まいの購入や住替えの際には、将来のライフプランを見据えた計画が必要です。
- 2025年01月01日 NEW
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「老後のライフシュミレーション」による売却無料査定実施中!!
- 2025年01月01日 NEW
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「ライフプラン診断」による相談受付中!!
会社概要
弊社ホームページへお越しいただき有難うございます!
はじめまして。
住まいアシストの札元と申します。
住まいの購入や住替えは人生の大きなライフイベントとなります。
住まいアシストは、住まいの購入や住替えを検討されるお客様ごとのライフプランをもとに、将来の生活ビジョンをアシストする不動産会社です。
これまで永年、大手住宅メーカーでの住まいづくりに関わってきた経験を生かして、建物購入後の維持管理費用も考慮した資産形成をお手伝いいたします。
住まいに関する様々な見通しをアシストします!!
♦家のこと、おカネのこと、相続のこと。
ファイナンシャルプランナーが一挙解決!
【夢のお値段HowMuch?】(南九州エリア)
■教育資金:子供1人当たりの総額、約570万円(幼稚園から高校までの教育費:全て公立の場合)
※文部科学省「子供の学習調査2021年度」より
■住宅資金:土地付注文住宅(約3,980万円)建売住宅(約2,905万円)
マンション(約3,864万円)※住宅支援機構「2021年度フラット35利用調査」より
■老後資金①:ゆとりある生活費と考えられる老後生活費の平均金額、約37.9万円/月
※生命保険文化センター「生活保障に関する調査」より
■老後資金②:高齢者夫婦無職世帯の支出の平均金額、約23万円/月
※総務省「家計調査年報」2021年平均結果の概要より
■介護費用:介護に要した費用(公的介護保険と自己負担費用)一時金74.7万・1か月8.3万円
※生活保険文化センター「生命保険に関する全国実態調査2021年度」より
住まいの購入・住替えに関するコンサルティング!!
大手住宅メーカーでの永年の経験とファイナンシャルプランナーとして適切なアドバイスをさせて頂きます。
①住まい購入コンサルティング
住まいの購入は、住宅ローンの借入額や諸経費も考慮して、どのくらいの予算で計画したら良いのか?お客様ごとのライフプランをベースに住宅ローンの借入額や住まい購入のプロセスをコンサルティングいたします。
➡住宅ローンの選択基準(固定金利・変動金利)
➡各金融機関の特徴
➡将来を考慮した資金計画「子どもの貯金箱」と「家の貯金箱」、「老後の貯金箱」
②住み替え(売却・購入)プロセスコンサルティング
住まいは、ライフスタイルの変化に伴い、リフォームで対応されるか?また、思い切って利便性の良い場所に移り住むことも一つの選択肢となります。住み替えの売却と購入をタイムリーに実行するためのプロセスをコンサルティングいたします。
➡不動産売却・購入の基礎知識
➡見ただけでは分からない物件の内容
➡知って得する不動産の法律「民法」「宅建業法」「法令制限」
③老後に向けたライフシュミレーション
住まいの購入に必要不可欠なのが、現役をリタイアしたあとのライフシュミレーションを見える化することです。住まいアシストでは、お客様ごとのライフプランを作成して、リタイア後のライフシュミレーションをご提案いたします。
➡老後の2,000万問題
➡公的年金制度の見直し
➡老後の暮らしに住宅資産の有効活用
④相続前のプロセスコンサルティング
将来、起こりうる相続の話は、家族間ではなかなか話しにくいものです。皆様が元気なうちに、相続について家族の意思を「自筆証書遺言書」にて登記することでスムーズな相続ができることもあります。
住まいアシストでは、お客様ごとの相続前のプロセスをお手伝いいたします。
➡遺言者最終意思の実現
➡相続手続きの円滑化
➡相続時のトラブル防止
⑤住まいの維持管理アシスト
住まいを購入後、年を重ねるごとに経年劣化が起こります。必要な時期に適切なメンテナンスを実施することで、住まいの資産価値は維持されていきます。
住まいアシストでは、建物の維持管理をアシストいたします。
➡新築から10年、20年、30年ごとのメンテナンス
➡建物の評価は、構造躯体が大切
➡法令を遵守した住まいの改築(リフォーム)